甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
審査過程の討論では、コロナ禍や物価高騰で市民の暮らしが深刻な状況にある中で、議員の期末手当を引き上げる改正は市民の理解を得られず、反対と討論され、これに対し、社会情勢を見極めた国の人事院勧告に基づくものであること、さらに滋賀県人事委員会の実地調査も考慮に入れられていることから、適正な改正であり賛成と討論されました。 次に、議案第84号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
審査過程の討論では、コロナ禍や物価高騰で市民の暮らしが深刻な状況にある中で、議員の期末手当を引き上げる改正は市民の理解を得られず、反対と討論され、これに対し、社会情勢を見極めた国の人事院勧告に基づくものであること、さらに滋賀県人事委員会の実地調査も考慮に入れられていることから、適正な改正であり賛成と討論されました。 次に、議案第84号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
このため、滋賀県では、消費者への買い手の購買意欲に働きかける力、いわゆる訴求力を高め需要の拡大が図れるよう、コシヒカリ、みずかがみの「特A」の取得をはじめ、環境こだわり米の比率を高めるとともに、オーガニック近江米などの特色ある米作りに取り組んでおります。
また、来年2月25、26日には、滋賀県と滋賀県木材協会の主催で木育推進事業である「木育ワンダーパーク」が「まるーむ」で開催される予定であり、市もこの事業に参画し、ウッドスタート宣言のさらなる周知を図ってまいります。 加えて、東京おもちゃ美術館のツールを活用し、緑豊かな自然環境と木のある暮らし「木育のまち甲賀」として、全国に向け情報発信してまいりたいと考えております。
今回は、11月11日に行いました日本共産党滋賀県地方議員団による政府との直接交渉を踏まえて、第6次学校図書館整備5か年計画についてお伺いしたいと思います。 まず一つは、この間、活用できない本の除籍が進められてきました。どれぐらい除籍されたのか、除籍ができていない学校は何校残されているのか、除籍の見通しはどうか。
また、滋賀県でも滋賀県みどりの食料システム基本計画を全国で初めて策定をされ、より安全で安心な農産物を消費者に提供するとともに、環境と調和のとれた農業生産を確保するため、滋賀県環境こだわり農業が推進をされております。 オーガニックは、有機農産物を使用するものであり、国の有機JAS認証制度により認証を受けた農作物であるため、化学肥料を使用しないことから安全・安心な食料であると理解をいたしております。
次に、滋賀県市議会議長会について報告いたします。 去る11月17日、滋賀県市議会議長会第2回定例議長会議が野洲市総合防災センターで開催され、令和5年度役員及び令和5年度各市分担金等が承認されました。 以上で報告を終わります。 本日の議事日程については、お手元に配信したとおり編成いたしましたので、御報告申し上げますとともに、御了承賜りたいと存じます。 これより日程に入ります。
また、3年後に滋賀県で開催される国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会の開催に向け、準備委員会設立に向けた発起人会の設立など、開催に向けた準備や機運の醸成にも努められました。 一方、令和3年度10月には、手話言語コミュニケーション促進条例も制定されました。
そのうち滋賀県産材を使用している施設は7施設で、その内訳は、甲賀市役所、信楽地域市民センター、伴谷東児童クラブ、土山開発センター、水口社会福祉センター、甲南なかよし児童クラブ、老人福祉センター佐山荘であります。
滋賀県の産業廃棄物処分業の許可は有していないものとして認識しており、県とも情報共有しているところでございます。 なお、ホームページへの掲載につきましては、先日の甲賀消防本部の立入調査に同行した際に、当該事業者から近日中に修正する旨の回答を頂いているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西田議員。
同じ日、8月25日ですけれども、滋賀県のほうから通知がございまして、この措置につきましては課題がたくさんあるというようなところも考えられるので、滋賀県においては、当面の間、これまでどおり発生届は全数的に行うというような措置を取られたところでございます。
道の駅あいの土山は、御承知のとおり、昭和56年、土山町自然休養村管理センターとして建築をされて41年、平成5年に滋賀県で初となる道の駅に登録をされて30年が経過をいたしており、この間、本市の東の玄関口として道路利用者への休憩施設、また地域活性化を含め、道の駅としての役割を担ってまいりました。
抱え上げない介護を積極的に推進されており、滋賀県社会福祉協議会により抱え上げない介護の推進事業所に決定されたとのことです。ベッドから車椅子への移動などを補助する移動用リフトも毎年度購入されていますが、抱え上げない介護を進めておられる上での効果について、お伺いしたいと思います。 ○議長(田中喜克) 11番、岡田議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 健康福祉部理事。
まず、総合政策部所管事項では、7月22日には、令和5年度に向けた国・県の施策に対する本市の重点項目について、滋賀県議会の富田議員様、田中議員様、村上議員様、また市議会からは田中議長様に御同行をいただき、知事、副知事に要望をさせていただきました。
滋賀県におきましては、去る6月8日に、県内初となります高等専門学校の設置場所について、県有地では野洲市内の林地約4.3ヘクタールが最適であると示され、同時に各市町からの候補地について募集を開始をされております。
このような時代だからこそ、滋賀県の高等専門学校を、ここ、甲賀湖南地域に迎えたいという思いはとても大きいものとなっており、他市においても期待は高まっております。候補地が決定するその日まで、甲賀湖南の魅力と優位性を発信してまいりますので、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。
令和4年6月23日 滋賀県守山市議会議長 藤木猛 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣 宛です。 来年から始まります。今、登録を開始されている中で、多くの事業者さんが戸惑いを覚えております。
このため、滋賀県中学校体育連盟により、複数校による合同チームの編成及び合同チームとしての大会参加を認める規定が策定されております。 現時点におきまして、甲賀市・湖南市内の中学校による合同チームは全部で4チームございます。
今年の2月から3月にかけて、民間会社が行った全国調査では、使用済み紙おむつを持ち帰りとしている自治体の割合が、滋賀県は全国の中で89%と最も高く、19市町のうち16市町で持ち帰りとなっています。 甲賀市も、全ての公立園で持ち帰りとされています。布おむつが使用されていた頃から続いており、持ち帰りの主な目的は、子どもの健康状態の把握とされています。
介護休業中の職員につきましては、育児休業の場合と同様に、滋賀県の市町村職員共済組合のほうから、介護休業を開始した日から66日間は給与のおよそ67%が介護休業手当金という形で支給をされるとなってございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
新型コロナウイルス感染症の発生から2年以上が経過しておりますが、感染者数もここへ来てようやく継続的な減少傾向となっておりまして、滋賀県におきましても、警戒レベルがレベル1に引き下げられたところです。